ガイドブックには載っていない、ベトナムの素顔。

チョーライ病院・VIP病錬に入院

5月6日の朝は、救急外来の特別処置室で迎えました。

午前8時半に、家内が病院に到着。検査の結果は、「食中毒らしい」。でも、下痢してないし、お腹も痛くないし、家族全員同じもの食べていて、自分だけ当たるというのもわからないし・・・。

まあとにかく、入院することになってしまったのですが、外国人ということで、有無を言わさずVIP病錬への入院となってしまいました。もっと安い部屋がいいのにorz。

チョーライ病院9階のVIP病室は、エアコン・トイレ・シャワー・テレビ・冷蔵庫付の個室。部屋代は保険なしの全額負担で、一日40万ドン(2000円ちょい)。日本人感覚で見れば、かなり安いです。

で、入院手続きを終えて病室に収まると、仕事のある家内はお粥を置いて帰宅。しばらくすると、Dr.Thu(トゥー)という、温和な紳士然としたお医者さんが現れました。流暢な英語で話しかけてきたので、あわせてこちらも英語で応答。最初は英語で話していたのですが、話題がアレルギーとかの話になると、英語が出てこない・・・。

「子供のころはサバでじんましんがでたりしましたが、今は大丈夫です。今はエビとカニにアレルギーがあります」って言おうとしたんですが、こういう食い物の話題は英語圏で暮らしたことがないので、英語が出てこない(笑)。こういう日常生活的な話題ならベトナム語のほうが得意なので(爆)、途中からベトナム語での会話になりました。

ちなみに、Dr.Thuが現れたのは、この日が最初で最後。他のドクターや看護婦は、全てベトナム語しか話しませんでした・・・。

で、あとは安静に、ということで。が、チョーライ病院では、朝と晩に看護婦さんの巡回がありますが、他の時間に来ることはありません。点滴が切れたときは、看護婦詰め所に電話して来てもらう(ナースコールなんて気の利いたものはない)。だからおちおち、寝てられませんでした(笑)。

まあそんなこんなで、入院一日目は過ぎていきました。



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