ガイドブックには載っていない、ベトナムの素顔。

第25回シーゲーム、マスコットキャラクター

21月9日の晩、東南アジア地域最大のスポーツの祭典、SEA GAMEがラオスの首都・ビエンチャンにて正式に開会する。この第25回SEA GAMEのマスコットキャラクター、象の「チャンパ」と「チャンピ」による、競技ごとのロゴマークを紹介しよう。
(12月8日 若者新聞オンライン版)

(大会ロゴマーク) champa.jpg

と・・・ここで全28種目ごとにマスコットキャラクターのロゴがあるのですが、全種目をズラ~っと並べてしまうのは大変なので、日本であまりなじみのないスポーツのものを紹介します。

fin.jpg フィンスイミング。ごらんのように、足にデカイ足ひれ・・・フィンをつけて人魚のように泳ぎ、タイムを競うスポーツです。水泳競技の一つです。

Muay.jpg ムエタイ。これは割と知名度高いですが、タイの伝統格闘技ですね。やはり本場のタイが圧倒的に強いです。

silat.jpg プンチャック・シラット。マレー半島が起源の伝統的な武術ですが、いろいろな流派があります。SEA GAMEでは、オララガという、ボティープロテクターを着け試合のルールに従って戦うシラットが行われます。

petank.jpg ペタンク。地面に描いたサークルを基点として木製の目標球(ビュット)に金属製のボール(ブール)を投げ合って、相手より近づけることで得点を競うスポーツです。

sepatakuro.jpg セパタクロー。9世紀の昔から東南アジアの各国各地で伝えられてきた伝統スポーツで、ネットをはさんで足や腿または頭を使ってボールを相手コートに蹴り入れる競技です。「足でするバレーボール」という感じですね。ベトナムも結構強いです。

Shuttlecock.jpg シャトルコック。ベトナムへ来た人は、公園などで見かけたのではないかと思いますが・・・バトミントンのシャトルのようなものを、足で蹴り合うスポーツですね。庶民の遊びかと思ってましたが、Sea Gameの正式種目になっていたとは、知らなんだ・・・。

Wushu.jpg ウーシュー(武術太極拳)。刀や槍などを使った短器械、長器械、素手でする長拳などがあるようです。日本でも普及し始めているようですね。いかにも「武術」という感じで、見ていてカッコいいです。


★ ★ ★

とまあ、SEA GAMEの公式種目の中で、日本ではあまりなじみがない競技を紹介しましたが・・・本当は(?)さらになじみのない競技種目が存在します。

この第25回SEA GAMEは初めてラオスで開催されているのですが、多分施設が足りないので、競技種目がいつもより少ないです。前回タイ大会では43競技でしたが、今回のラオス大会は28競技と大幅に縮小されています。

意外なところでは、バスケットボールが今大会の競技種目から外れている点。東南アジアでは、バスケよりペタンクやセパタクロー等のほうが、競技人口が多いのかもしれません・・・。


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