ガイドブックには載っていない、ベトナムの素顔。

レンタル"夫"サービス

昨今様々な広告がオンライン上にあふれているが、そのなかでひときわ女性の注目を集めているのがレンタル"夫"だ。

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「私は夫を早くに亡くしたので一度このサービスを利用しました。今は6歳の子どもと暮らしています。再婚する気はありません。でも家は広くて男手が足りないので、電気が壊れたときや水が詰まったりしたときなど、直してくれる人がいなくて大変です。それに一番重要なのは子どもに、公園に遊びに連れて行ってくれたり、散歩したりおもちゃを買ったりしてくれる"父親の存在"を感じてもらいたいということなんです。」と30代の容姿端麗で裕福そうな女性客は語った。


彼女はビンタン区で水産物の輸出入を行う会社の経営者。仕事は忙しく、親戚や親しい人もホーチミン市にはいない。家には女性のお手伝いさんもいるが、力仕事は無理。そこでこの目新しいサービスに目をつけたわけだ。

このレンタル"夫"サービスを提供しているSao Phuong Nam社の女性従業員によると、「このレンタル"夫"は1時間150,000ドン(約820円)の松コースから、1時間500,000ドン(約2740円)の梅コースまで取り揃えています。サービスのお値段は仕事の内容、能力、程度、そして夫の学歴や容姿により異なります。完全時間制となっておりますが、もしパッケージでのレンタルをなさる場合は100万ドン(約5,500円)から1,000万ドン単位でご契約いただくことになります。

弊社とご契約いただいた翌日に、"妻"は"夫"とお見合いをしていただき、意に沿わない場合は再度弊社にご連絡を頂きますと、別の"夫"を紹介させていただきます。

レンタル"夫"の仕事

Sao Phuong Nam社のレンタル夫の一番人気の一人、チャン・ヴァン・カインさんはホーチミン市1区在住の弁護士。一時間500,000万ドン(約2700円)という高額にもかかわらず人気の"夫"だ。巧みな話術と高い教養を持っている。レンタル夫はサイドビジネスとのことだ。

8月3日付若者新聞(Bao Tuoi Tre)より


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今日のニュースはレンタル夫です。

最初見出しを見たとき、「新手の逆援助交際の一種か?」と思ってしまったのですが、そっち系のサービス(笑)は厳禁なんだそうです。

もとの原文はこの倍以上の長さで、夫をレンタルしたある超ワガママ・セレブ客の話や、この夫レンタル会社社長の談話、二番人気のアラフォー「夫」・クオンさんの話など非常におもしろいのですが、訳すのが大変すぎるのでこのぐらいでお許しを(笑)。

セレブ向けのサービスですが、それにしてもセレブっていう人たちは、時々庶民には理解不能な思考をしますね・・・。「子どもに父親がいない寂しさを味あわせたくない」から夫をレンタルするとか、わけがわからん・・・。

ただこの夫レンタルサービス、本当にあるのかちょっと疑問。というのも、この会社のホームページを探し当てましたが、夫レンタルサービスは載っていない・・・です。清掃機器を製造販売している会社らしい。

まあ、ベトナムの新聞は捏造とかやらせとか、裏を取らない風評記事とかも平気で載せますからね(爆)。眉にツバをぬりながら読んでください^^。


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